日本のファッションデザイナーは今月人民大会堂でファッションショーを開催します。
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5月8日、日本の有名なファッションデザイナーの小篠順子さんが北京の処女ショー25周年を記念して、5月15日に人民大会堂で個人ファッションショーを開催することが明らかになりました。
北京の人民大会堂でファッションショーが行われるのは珍しいことです。
当日は約130人の観客を招待する予定で、小規模ながらモデル6人が出演する。
北京で初めてファッションショーを開催したのは1985年で、「当時、中国にはモデルという職業がなかったので、人民解放軍の女性兵をモデルにしてもらいました。今はモデルクラブのオーナーにもなりました。」
今中国でファッションショーが行われるようになりました。
「中国はこの25年間で大きく変化し、高層ビルなども立派ですが、未熟な面もあります」と、中国のファッション文化の一層の発展を期待している。
北京市大山子芸術区では現在、日本人写真家、小篠順子さんの夫、鈴木弘之さんの写真展を開催しています。
写真展は5月30日までです。
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